睡眠時無呼吸症候群 のオンライン診療
睡眠時無呼吸症候群の診察・検査・治療はご自宅にいながらオンラインですべて可能です(もちろん、ご来院いただいての診察・治療も可能です)。
・寝ているときにいびきや呼吸が止まっているのを指摘されたことがある
・高血圧がある
・日中の眠気、疲労感
・寝つきは悪くないが夜間の眠りが浅い。またはしばしば目が覚める。
・肥満がある
このような症状は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群の推定患者数は900万人以上と推定されており、高血圧、心房細動、脳卒中や糖尿病とも関連します。
上記のいずれかに当てはまる方はぜひご相談ください。
電話予約かWeb予約にてオンライン診療を選択し、携帯電話の番号をお伝えください。
お伝えいただきました番号宛てにショートメッセージにてご案内させていただきます。
オンライン診療はLINEアプリのビデオ通話にて行います。
検査
検査はご自宅で指先センサをつけて血中の酸素飽和度を測定します(重症度によってはご自宅で可能な精密検査を追加で行います。)。
治療
持続的気道陽圧療法 (CPAP療法) は治療器から呼吸回路・マスクを介して圧力のかかった空気を気道へ送り、呼吸を補助します。
